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指切断の障害年金受給事例

指切断の傷病説明と認定基準、受給事例をご紹介いたします。

指切断とは

鋭利な刃物や、何かに挟まれる、巻き込まれる等の事故により指がもげ、皮膚や骨、血管や神経等の繋がりが断たれてしまった状態のことを指切断といいます。事故のほか、病気等により壊死してしまった際に指切断の手術を行うことがあります。
事故により指を切断してしまったとき、切断の仕方や応急処置の仕方によっては再建手術によって再び切れた指を元に戻すことが可能ですが、挫滅や熱傷、引き抜きによる切断では再建手術をすることができません。
指を失ってしまったことで日常生活や労働に制限がある場合は、障害年金の対象となる可能性があります。

指切断で障害年金の対象となるケース

片手または両手のすべての指を欠損、またはすべての指の機能に著しい障害がある

指の切断や障害によって、片手のすべての指の機能を根元から失ってしまった場合には、障害年金2級に認定される可能性があります。

片手の親指と人差し指 or 親指か人差し指に加えて他2指以上 or 4指以上を失った場合(厚生年金加入)

親指と人差し指の両方、または親指or人差し指を含め3指以上、4指以上を欠く場合は、障害年金3級となる可能性があります。

片手の2指以上(第2関節以上で)を失った or 親指または人差し指を失った(厚生年金加入)

上記の場合は、一時金として障害手当金が支給される可能性があります。

肢体の障害の認定基準

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