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真珠腫性中耳炎の障害年金受給事例

真珠腫性中耳炎の傷病説明と認定基準、受給事例をご紹介いたします。

真珠腫性中耳炎とは

真珠腫性中耳炎とは、中耳炎を繰り返したのちに鼓膜の一部の上皮組織が変化し、真珠のような球状に増殖をしながら耳の周辺の骨を破壊していく病気です。血や膿がまじった悪臭のする耳だれが出てくることが特徴で、放置していると耳の組織が破壊され難聴やめまい、顔面神経麻痺などが生じるようになります。
今のところ手術療法のみが根本治療となっており、早期の治療が必要。適切な治療が行われなかった場合、聴力を失ってしまうこともあります、

真珠腫性中耳炎で障害年金の対象となるケース

両耳の聴力レベルが 90 デシベル以上 ※一耳の聴力が、耳殻に接しなければ大声による話を解することができない程度に減じたもの(厚生年金加入の場合)

90デシベル未満の純音を聞き取ることができない程度の聴力の場合、障害年金の対象となります。90デシベルは、健常な人が非常にやかましいと感じるレベルであり、騒々しい工場内やカラオケボックスの中、ブルドーザーの音くらいの音量に匹敵します。

聴覚の異常により日常生活が著しい制限がある

両耳の平均純音聴力レベル値が80 デシベル以上で、かつ、最良語音明瞭度が30%以下のものは、これにあたります。

平行機能にも障害を生じている

内耳の障害の場合、平行機能に障害をきたしているケースが少なくありませんが、その場合は、併合判定により、障害等級が上がる可能性があります。

聴覚機能の障害の認定基準

真珠腫性中耳炎で障害年金を受給できる事例

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