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生まれつきの障害や幼少期の傷病で、障害年金をもらえる?

掲載日:2015年9月30日

20歳前障害による障害年金

障害年金は、障害になったときまでに保険料を納めていなければもらえません。
しかし保険料を納め始める20歳より前の子どもの頃に障害の状態になった人は、年金をもらえないのでしょうか?

結論から言うと、先天性の病気や子どものときの病気や怪我によって障害を負ってしまった場合は、年金に加入して保険料を納めていなくても、障害の程度が基準を満たしていれば障害年金を受給することができます。

このことを障害年金の世界では「20歳前障害」と呼んでいます。
障害年金の存在を知らなかったり、「この病気は小さい頃からずっとだから…」とはじめから自分は対象外だと思い込んだりしている方を多くお見受けしますが、一定以上の障害であれば年金をもらうことができますので、まずは障害の程度が基準を満たしているか確認してみましょう。

ただし「20歳前障害」による障害年金には注意すべきことがあります。
それは、「障害基礎年金」適用となること(※就職して厚生年金に加入していても、20歳前になった障害による請求には「基礎年金」が適用になります)
障害基礎年金なので「1級」または「2級」の状態であること。3級の状態では支給されないのでこちらも注意が必要です。

そして、普通に国民年金に加入していた状態でもらえる障害基礎年金との違いは所得制限があることです。
20歳前障害を負っていて障害基礎年金の対象となっていても、成人して多く所得を得ていれば支給は半額になったり、もっと多ければ全額停止になったりします。

通常、障害年金は初診日から1年6ヶ月が経過した「障害認定日」から請求することができますが、生まれつきや子どもにときに初診日があるときは満20歳になった日が「障害認定日」となります。満20歳になった日の時点で1級や2級に該当しそうであれば、1年以内に請求手続きを開始しましょう。(1年を経過後は遡及請求となりますので、認定日から5年以上経過してしまうと5年より遡って請求することはできないので早めに請求することが重要です)

もし、満20歳の時点では障害の程度が基準を満たしていなくて、後々何十年もたってから悪化してきた、という場合は「事後重症請求」となり、こちらは残念ながら制度上遡及請求ができないため、できるだけ早く手続きを開始することが肝要です。

20歳前障害は場合によっては数年、数十年前の記録を掘り起こさなければならないため「カルテが破棄されていた」「通っていた病院が潰れてしまった」「どこの病院にかかっていたかわからない」なんてこともあり、手続きが難しくなるケースが珍しくありません。そんなときもすぐにあきらめず、私たち社会保険労務士にご相談ください。

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